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プレミアプロで動画編集をスタートしたいけれど音源読み込み〜シーケンス設定ができない。。
そんなプレミアプロ初心者のあなたに向けて、 音源読み込み〜シーケンス設定 まで、初心者でも迷わないようにやさしく解説していきます。
プレミアプロに音源素材の読み込み → シーケンス設定さえできれば本格的に動画編集がスタートできます!
Premiere Proとは
- Adobe社が販売している動画編集ソフト
- すべての動画制作に対応する動画編集アプリ
- さまざまなファイル形式に対応しているプロ仕様のソフト

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目次
音源素材をプレミアプロに
読み込もう!
まずは2通りのどちらかの方法で、編集に使う動画や画像、音源を読み込みます。
読み込み手順(初心者はこれだけでOK)
|パターン①

ワークスペースのプロジェクトパネル内の「メディアを読み込み」ボタンから(または右クリック>「読み込み」を選択)パソコンのフォルダを開き、使いたい音源素材を読み込みます。
|パターン②

パソコンのフォルダを開き、使いたい音源素材をプロジェクトパネル内にドラッグ&ドロップで入れます。
まりなこれで、プレミアプロに音源素材が読み込まれます。
ワークスペースとは?
- 作業を行う画面部分全体を、ワークスペースと呼ぶ
- ワークスペースは、「ウィンドウ」タブから自分の編集しやすいよう変更も可能
- ここでは、初期設定のまま解説を行います


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シーケンス設定をしよう
次にシーケンスを設定していきます。


シーケンスを設定はワークスペースのプロジェクトパネル内右下の「新規項目」をクリック>「シーケンス」を選択します。
シーケンスとは?
動画や音声の素材が並んだ
編集データーのこと



「設定」のタブをクリックしたら4つを設定していきます。


- 編集モードは、<カスタム>を選択
- タイムベースは、29.97フレームに設定
- フレームサイズは、横:1920 縦:1080 に設定(今回はYouTubeサイズ)
- シーメンス名を入力 例):surfing


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まとめ:今日学んだ操作で編集が始められる
難しく見えるプレミアプロの音源素材の読み込み → シーケンス設定は、覚えてしまえば簡単です。
これでいよいよ動画編集の準備はできました。



次は編集にもぜひ挑戦してみてくださいね♪
今回のまとめ
- プロジェクトパネルに素材を
ドラッグ&ドロップで取り込む - プロジェクトパネル内の新規項目>シーケンスから4つの項目を設定をする
- 編集準備が完了
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